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「mBlockでAI(人工知のう)を学ぼう」お家で学ぶ初めてのプログラミング

2020-07-27

小学生のみなさんへ

これからmBlock(エムブロック)というプログラミングソフトウェアを使って、じっさいにプログラミングをやってみます。パンダさんといっしょに、「年れいを当てる」プログラムや、「音声をにんしきする」プログラムを作ってみましょう!

先生・保護者の皆さまへ

子どもが「楽しい!」と感じるような、年齢認識や音声認識などのAI(人工知能)を体験できる学習コンテンツをご用意しました。「mBlock」という、MakeblockがScratchを基に開発した無料のプログラミング学習ソフトウェアを用いて、はじめてプログラミングを学ぶ・教える方でも理解しやすいように、ステップ毎に説明しています。以下の参考資料と合わせて、各学校やご家庭に合わせた学習活動の円滑な実施や教材研究のためにご活用いただけますと幸いです。当ページ・コンテンツに関してご不明な点・ご質問がございましたら jp@makeblock.com 宛、またはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

(参考)
・教育関係者向けにmBlockを用いた講座の実践を行った際の説明動画はこちら
STEAM On Board オンライン勉強会
「講座1 – mBlock 5の基本操作方法」
「講座2 – ブロックの使い方①(背景)」
「講座3 – ブロックの使い方②(スプライト)」

※動画内で使用しております、講座のスライド資料は無償で公開しています。資料の受け取りをご希望の場合は、こちらよりご登録ください。

はじめに

AI ・・・「Artificial Intelligence」(アーティフィシャル インテリジェンス、すなわち「人工知のう」)のりゃくしょう

1. 「mBlock」きほんそうさ方法

ここをクリックしてね → https://ide.mblock.cc/

画面の4つのエリアとステージエリアのきのうを覚えられたかな?では、次にプログラミングに移っていきましょう!

2. 年れいにんしきのプログラム

4つのブロックを使います。「AI」ブロックの2つをよく覚えてください。

プログラミングのやり方をステップごとに説明します。

3. 音声にんしきのプログラム

「AI」ブロックの2つをよく覚えてください。

プログラミングのやり方をステップごとに説明します。

いかがでしたか?さらにむずかしいプログラミングにちょう戦したい人は、画面上メニューバー「チュートリアル」の中にある、「サンプルプログラム」からたくさんのプログラムをかくにんできます。もし分からないことがあったら、下のフォームからお気軽にお問い合わせください。

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