mBot

初心者向けのプログラミングロボットキット

mBotは初心者でも簡単に楽しくプログラミングの学習ができるSTEAM教育ロボットです。1本のドライバー、入門ガイド、1回分の授業時間さえあれば、子どもたちはゼロから創造することの楽しさを体験することができます。さまざまな機械や電子部品に触れたり、ビジュアルプログラミングを通じて論理や設計思想も鍛えられます。

 

mBot

初心者向けのプログラミングロボットキットト

mBotは初心者でも簡単に楽しくプログラミングの学習ができるSTEAM教育ロボットです。1本のドライバー、入門ガイド、1回分の授業時間さえあれば、子どもたちはゼロから創造することの楽しさを体験することができます。さまざまな機械や電子部品に触れたり、ビジュアルプログラミングを通じて論理や設計思想も鍛えられます。

 

世界中で人気のあるmBotは、遊びながら子どもの脳の発育を促進します

大きな目と可愛いらしい笑顔を持つmBotは、誕生してから450万人以上に愛されています。子どもがロボットの組み立てやプログラミングを学ぶ際の遊び仲間であり、ロボット教室やSTEAM教室では先生の良きアシスタントとなります。また、MakeXのような大規模なロボットコンテストに出場するスター選手でもあります。mBotにより、子どもは手を動かし、脳を働かせて、創造の体験を楽しみながら、総合的な学習力を鍛えることができます。

俊敏に変形できるボディは、さまざまな形態に拡張します

豊富なセンサーと4つの拡張インターフェースを備えているmBotは、100種類以上の電子モジュールと組み合わせることが出来ます。豊富な機能拡張パーツや、500種類以上のメーカープラットフォームの部品と組み合わせ、様々な発想を形として実現できるため、子どもたちは、その過程の中で電子・機械の原理や、ロボットに関する知識を深めることができます。また、LEGOブロックとの互換性もあり、レゴブロックを用いた新しい遊びも可能です。

お子様の空間想像力を育てる、3Dによる組み立てプロセス

mBotはモジュラー設計が採用されており、各電子モジュールとマザーボードインタフェースが異なる色で分けられています。対応する色を接続していくだけでロボットを製作できます。さらに、3Dの組み立てガイドラインが付属されており、文字による説明なしでも組み立てが可能です。1歩ずつ着実に組み立てが進めるように設計されており、お子様の空間想像力を刺激します。

Makeblockアプリで確認できる3Dの組み立てガイドライン

あらかじめプログラムされた3つのコントロールモードで、簡単にmBotを制御できます

mBotにはあらかじめプログラムされている3つのコントロールモードがあります。①障害物回避モード:mBotは自動的に前方の障害物を感知して、方向を変えて回避します。②ライントレースモード:mBotは黒線や白線に沿って走行します。③マニュアルモード:リモコンかMakeblockアプリを使って、様々な方向に動かせます。

障害物回避モード

ライントレースモード

マニュアルモード

入門から上級レベルまでの幅広いレベルに対応した、複数のプログラミングソフト

公式コントロールソフトであるMakeblockアプリを使えば、読み書きができない子どもでもワンボタンで制御可能です。コントロールソフトを組み合わせて、自由にmBotをコントロールしましょう。もっと複雑な機能を体験したい場合はmBlock 3でビジュアルプログラミングを試みるのはいかがでしょうか?子どもはブロック遊びのように指令モジュールをドラッグして組み合わせていくだけで、mBotの行動を制御し、自分だけのmBotを作ることができます。

                                                  

ワンボタンで制御可能          公式コントロールソフト        ビジュアルプログラミング

                                                  

ワンボタンで制御可能            公式コントロールソフト       ビジュアルプログラミング

                                                  

ワンボタンで制御可能            公式コントロールソフト         ビジュアルプログラミング

ワンボタンで制御可能

公式コントロールソフト

ビジュアルプログラミング

ゲームベースで学べて、楽しみが尽きないプログラミング学習

ゲームベースで学習が進められるmBlockアプリが付属されています。mBlockは、プログラミングの知識をレベル別にゲームで学べるように設計されており、初心者でも理解と学習がしやすくなっています。アプリのパンダくんは、子どもがゲームをクリアしながら、mBotの操作を通じてプログラミングを段階的に学べるようサポートします。

60以上あるゲームテーマ

直感的なビジュアルプログラミング

充実した達成感

豊富な教材、子どもに本格的な知恵を与えます

Makeblockの公式教育ページで、100種類以上のmBotの作例及び組み合わせのガイドが提供されていると同時に、世界中の教師により継続的に教材が編集されています。現在、中国語、英語、フランス語、ドイツ語など10種類の言語の教材があります。お子様だけでなく、親御さん、教育者もMakeblockのプラットフォームを通じて適切な教材を見つけることができ、より簡単にプログラミング学習を進めることが可能です。

多様な機能拡張パーツキットで広がる楽しさ

mBot6本足歩行ロボット拡張パーツ

『カブトムシ』、『カマキリ』、『へんてこなカエル』に変形させて、早速ロボットを操作してみよう!

mBotサウンド・ライトの拡張パーツ

『光追尾ロボット』、『サソリロボット』、『音声制御の電気スタンド』を組み立てて、mBotの不思議なサウンド・ライトの効果を体験してみよう。

mBot子猫拡張パーツ

『踊る猫』、『見回す猫』、『電球を探す猫』、mBotを可愛い猫に変身させちゃおう!

正義の味方になって、青い惑星を見守ろう

学んだ技術を試す場所もご用意しています。MakeXロボットコンテスト[1]は、子どもたちに世界中の青少年と同じステージで競技する大会を提供しています。今年のMakeXのテーマ『青い惑星』では、センサーの使用、プログラミングとロボットの現地改修などのスキルが必要で、選手たちはmBotを地球の汚染を取り除くロボットとして設計する任務を果たします。

2018年シーズンだけで、4大陸17カ国・地域の2,500人以上の選手と1,000人以上の指導教師がMakeX『青い惑星』ロボットコンテストに参加しました。

[1]MakeXロボットコンテストはSTEAM教育を中心として中国に源を発した国際的なロボットコンテストです。

mBotと一緒に世界を周遊しよう

mBotはMakeblockのスター製品として、全世界のSTEAM教育市場での認識度と評価が非常に高く、世界中で100万人を超える子どもたちがmBotでSTEAM教育を受けています。